“パルムドール”『万引き家族』に海外オファー殺到、是枝監督の著書は増版に 2018/05/23 08:50 拡大する 「カンヌ国際映画祭」で日本映画として21年ぶりに最高賞の“パルムドール”を受賞した是枝裕和監督(55)の映画『万引き家族』に海外からオファーが殺到している。 配給会社によると、既に112の国と地域での配給が決定しており、受賞を受けて問い合わせが殺到。230の国と地域で公開した福山雅治主演の是枝監督作品『そして父になる』を超える勢いだという。 さらに、是枝監督の著書『映画を撮りながら考えたこと』にも注目が集まっているそうで、ミシマ社編集チームの星野友里さんに話を聞くと「手持ちで元々あった在庫に関しては1000冊ちょっとあったんですけれども、すべて出荷してしまいまして。今回、まず一旦は2000部の増刷をかけております」とコメント。この著書は現在、インターネット通販サイトAmazonでも在庫切れ状態が続いており、入荷時期は未定となっている。 続きを読む