将棋好きで知られるお笑いコンビ・フルーツポンチの村上健志が、これまでにない超速将棋の誕生に「見たことがないものが見られそう」と、興味津々な様子を見せた。将棋界初の国民栄誉賞、永世七冠などを達成した羽生善治竜王の着想から生まれた、持ち時間5分、1手につき5秒が加算される「AbemaTVトーナメント Inspired by 羽生善治」が6月17日からスタートする。ひと足先に体験した村上は「秒読みもやったことがなかったので、何がなんだかわかんなかったです」と目を丸くした。