劇的な王座交代!執念をぶつけ合う!逃げない闘いを貫き金子晃大、島野浩太朗が新王者に K-1・KRUSH 2019/10/24 23:25 拡大する 6月30日のKrush後楽園ホール大会では、トリプルメインイベントで3階級のタイトルマッチが行なわれ、2階級で王座移動という劇的な展開となった。トリプルメイン第1試合では、松下えみがミドルキックからのパンチを軸にした闘いで443に判定勝ち。女子アトム級(-45kg)王座防衛を果たした。続くバンタム級(-53kg)タイトルマッチで王者・軍司泰斗に挑戦したのは新鋭の金子晃大。プロ5戦5勝という勢いのある選手だ。キャリアからしてK-1でも連勝中のチャンピオン有利に思えたが、金子は大健闘。 続きを読む #K-1・KRUSH 関連記事