4つの異なるルールで競い合う団体戦「麻雀駅伝2018」の本戦2日目が、7月16日にスタートした。1日目の東風戦は、予選会を勝ち抜いてきたRMUがトップ。前回優勝のアマチュア連合は2位につけている。2日目は一発・裏ドラなしのルールで、半荘6回戦が行われ、各チーム2選手ずつ登場する。
【1日目終了時点での結果と2日目の出場選手】
1位 RMU +58.1(東風戦+58.1 一発・裏なし? 三人? RTD?)