国内初のプロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ」が10月1日に開幕し、7チームのドラフト1位指名選手が、それぞれリーグにかける意気込みと抱負を語った。同リーグへ参加するため、プロ雀士となった萩原聖人は「このユニフォームは戦闘服」と、強い決意を見せた。各選手のコメントは以下のとおり。
赤坂ドリブンズ/園田賢(最高位戦) 「Mリーガーとして恥ずかしくない麻雀を打ちたい。最終的に麻雀は点棒を持っているものが勝つ。ただアガるだけではなく、自分の様々な変化球を使って最終的にはトップであるところを見て欲しい」