プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2018」10月5日の2回戦が行われ、赤坂ドリブンズ・鈴木たろう(協会)がトップ取り、鈴木は自身初トップ。チームは2連勝となり、144.7ポイントを積み上げ、3位から2位に浮上、首位の渋谷ABEMASに肉薄した。
 対局者は起家からKONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)、TEAM RAIDEN/雷電・瀬戸熊直樹(連盟)、赤坂ドリブンズ・鈴木たろう(協会)、U-NEXT Pirates・朝倉康心(最高位戦)と、高宮は2戦連続、瀬戸熊はデビュー戦となった。