声優の関智一が、人生初のラップに挑戦。男性声優によるラップバトルプロジェクト「ヒプノシスマイク」出演もまんざらではない様子で、“モンナカ(門前仲町)・ディビジョン”参戦に夢をふくらませた。
 10月12日に生放送されたAbemaTV「声優と夜あそび」では、ラップで番組テーマソングを作った。関と同じく金曜MCを務める木村昴は、「声優界のエミネム」と呼ばれるほど(?)のラップ好き。「(ラップを)まったくやったことがないし、やってみようと思ったこともない」という関のために、木村がラップを披露する一幕もあった。ただ、木村が「本気のラップ」を披露するも、英語だったため、関は、「すごさがあまりわからない。英語だから何言っているかわからない」と微妙な反応だった。