4チームが決勝進出 残り4戦で24時間バトルの覇者が決定 現在放送中/新春オールスター麻雀大会2019 2019/07/10 01:40 拡大する 著名人、麻雀プロ総勢24人が参加して戦う24時間の麻雀バトル「新春オールスター麻雀大会2019」が1月3日、予選15戦を終えて、決勝に進出する4チームが決定した。決勝のルールは予選1位通過した徳井健太・水崎綾女・滝沢和典(EX風林火山)が選択し、1戦目が割れ目、2戦目が赤ドラ6、3戦目が赤ドラ6、4戦目が割れ目となった。 1月2日の午後7時からスタートした大会は、各チーム、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」の選手1人を含む、3人1組のチームを結成し、異なるルールで計15戦を戦った後、上位チーム4チームが決勝に進出。決勝は4戦し、優勝チームを決定する(ルールは15戦終了時首位のチームが選択)。助っ人となるMリーガーは抽選で決定した。 続きを読む