著名人、麻雀プロ総勢24人が参加して戦う24時間の麻雀バトル「新春オールスター麻雀大会2019」が1月3日、予選15戦を終えて、決勝に進出する4チームが決定した。決勝のルールは予選1位通過した徳井健太・水崎綾女・滝沢和典(EX風林火山)が選択し、1戦目が割れ目、2戦目が赤ドラ6、3戦目が赤ドラ6、4戦目が割れ目となった。
1月2日の午後7時からスタートした大会は、各チーム、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」の選手1人を含む、3人1組のチームを結成し、異なるルールで計15戦を戦った後、上位チーム4チームが決勝に進出。決勝は4戦し、優勝チームを決定する(ルールは15戦終了時首位のチームが選択)。助っ人となるMリーガーは抽選で決定した。
◆予選結果
1位 徳井健太・水崎綾女・滝沢和典(EX風林火山) +343.2
2位 じゃい・百合沙・佐々木寿人(KONAMI麻雀格闘倶楽部) +299.8
3位 大村朋宏・たしろさやか・瀬戸熊直樹(TEAM雷電) +213.3
4位 椿彩奈・山本圭壱・多井隆晴(渋谷ABEMAS) ▲60.4
5位 岡田紗佳・滝口幸広・小林剛(U-NEXT Pirates) ▲73.9
6位 本郷奏多・小田あさ美・魚谷侑未(セガサミーフェニックス) ▲159.2
7位 藤田晋・松本圭世・鈴木たろう(赤坂ドリブンズ) ▲261.6
8位 萩原聖人・波岡一喜・高宮まり(KONAMI麻雀格闘倶楽部) ▲301.2
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