5日、『ドラゴン堀江』(AbemaTV)が放送された。高校3年生の夏の時点で“F判定”だったにも関わらず、東京大学文学部に現役合格を果たした堀江貴文が、売れずにくすぶっている若手タレント3人をわずか半年間で東京大学に合格させるべく奮闘する、型破りな“ガチ受験ドキュメント”だ。
 センター試験では900点満点中653点という結果となった堀江。一般的な足切りの点数は750点と言われており、今回の結果からは100点ほどの開きがある。