「宇宙戦艦ティラミス」、第22回文化庁メディア芸術祭でマンガ部門優秀賞を受賞 原作者・宮川サトシも歓喜 2019/04/10 11:43 拡大する 第22回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門受賞作が発表された。優秀賞に選ばれた「宇宙戦艦ティラミス」の原作者である宮川サトシは、「相棒の伊藤亰先生と何度も握手して、今二人とも手がグニャグニャです」と喜びのツイートを投稿した。 第22回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門で大賞に輝いたのは、韓国人漫画家のBoichiによる「ORIGIN」。優秀賞には、コナリミサトの「凪のお暇」、紗久楽さわの「百と卍」、齋藤なずなさんの「夕暮れへ」、そして、宮川サトシが原作、伊藤亰が作画を担当する「宇宙戦艦ティラミス」が選ばれた。 続きを読む 2025秋アニメ(10月クール) 作品情報 もっとみる(74) 野生のラスボスが現れた! ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション シーズン1「エピソード オブ ハーツラビュル」 Let’s Play クエストだらけのマイライフ 父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。 無職の英雄 ~別にスキルなんか要らなかったんだが~ SANDA