4月13日に放送されたアニメ「鬼滅の刃」第2話で、エンディング曲「from the edge」が初公開された。ヴォーカルを務めた歌手のLiSAは、梶浦由記との音楽制作を振り返り、「新しい私の"唄"を私自身も聴いた気がします」とコメントしている。
(過去記事:梶浦由記×LiSA、超話題アニメ『鬼滅の刃』で初タッグ実現! 二人が作り上げる豪華EDテーマ情報公開
 本編劇伴を担当する梶浦由記(※椎名豪との共作)が、FictionJunctionfeat. LiSAとして、LiSAを初めてヴォーカリストに迎えた同作。LiSAはオープニング曲「紅蓮華」も担当しているが、アニメスタッフ側からの「一人のアーティストがオープニング・エンディング両方を歌うことで、映像作品としての完成度や統一感を高め、特別な作品にしたい」「本編の劇伴を担当する梶浦由記と、オープニングテーマを担当するLiSAとで、作品の為の楽曲を制作してほしい」というオファーによって今回のコラボが実現したことが番組公式サイトで明かされている。