4月27日に『格闘代理戦争4thシーズン』のトーナメント1回戦が行われた。
同番組は格闘技界の次世代スターを誕生させるべくスタートした格闘ドキュメンタリ番組で、第4弾となる今回は「K-1」のトップファイターたちが「監督」となり、勝ち抜き制によるチーム戦で激突。優勝チームには賞金総額300万円と、「K-1 WORLD GP」への出場が確約される。
トーナメント1回戦で雌雄を決することになったのは、皇治率いる「皇治軍団」と、木村“フィリップ”ミノルの「木村組」。その中で目まぐるしい活躍を見せたのは“ベビーフェイスな明大生”こと、先鋒の松本日向だった。