これぞファンタジスタ!鈴木達也、驚異の手筋で2戦目トップ「記憶に残ってもらえるような麻雀を」/麻雀・RTDトーナメント2019 グループA 麻雀 2019/05/13 01:01 拡大する 「RTDトーナメント2019」グループAの2回戦(全4戦)が5月12日に放送され、鈴木達也(協会)がトップを取り、トータル2位へ浮上した。 対局者は起家から小林剛(麻将連合)、猿川真寿(連盟)、朝倉ゆかり(協会)、鈴木達也(協会)。RTDリーグ2018では、予選5位(8人中)で敗れていた鈴木。4位までが準決勝へ駒を進められたのだが、その4位は猿川で、わずか26ポイント差での敗退だった。鈴木は昨年のリベンジを果たすべく1戦目に臨んだが3着フィニッシュ。トップ猿川の後塵を拝したが「自分なりにミスはなかった」と己を信じて2戦目に臨んだ。 続きを読む 関連記事