5月24日に放送された『格闘代理戦争4thシーズン』で、K-1のスター選手である芦澤竜誠とボクシング元WBA世界ミドル級王者の竹原慎二が『ガチンコ・ファイトクラブ』を彷彿とさせる乱闘劇を演じた。
同番組は格闘技界の次世代スターを誕生させるべくスタートした格闘ドキュメンタリ番組で、第4弾となる今回は「K-1」のトップファイターたちが「監督」となり、勝ち抜き制によるチーム戦で激突。優勝チームには賞金総額300万円と「K-1 WORLD GP」への出場が確約される。