川崎19人殺傷事件 臨床心理士が分析「一定程度の責任能力はあったと推測される」 ABEMAヒルズ 2019/05/28 19:57 拡大する 川崎市多摩区のJR登戸駅の近くで小学生の児童ら19人が刺された事件で、小学6年生の栗林華子さん(11)と小山智史さん(39)が死亡。身柄を確保された50代の男も自身の首を刺し、搬送先の病院で死亡が確認された。 被害に遭ったのは、私立カリタス小学校に通う小学生ら19人。スクールバスを待っていたところを襲われ、男が「ぶっ殺してやる」と叫んでいたという目撃情報もあるという。男の狙いは子どもだったのか。臨床心理士で明星大学准教授の藤井靖氏に見解を聞いた。 続きを読む