6月8日に『格闘代理戦争4thシーズン』が放送された。
同番組は格闘技界の次世代スターを誕生させるべくスタートした格闘ドキュメンタリ番組で、第4弾となる今回は「K-1」のトップファイターたちが「監督」となり、勝ち抜き制によるチーム戦で激突。優勝チームには賞金総額300万円と「K-1 WORLD GP」への出場が確約される。
6月15日のトーナメント決勝戦では、武尊率いる「TEAM武尊」と、ピーター・アーツが監督を務める「ピーターズ」が優勝を争う。その中でも勝負のカギを握る選手が、TEAM武尊の橋本実生だ。