6月15日に『格闘代理戦争4thシーズン』のトーナメント決勝戦が行われた。
同番組は格闘技界の次世代スターを誕生させるべくスタートした格闘ドキュメンタリ番組で、第4弾となる今回は「K-1」のトップファイターたちが「監督」となり、勝ち抜き制によるチーム戦で激突。優勝チームには賞金総額300万円と「K-1 WORLD GP」への出場が確約される。
トーナメント決勝では、武尊率いる「TEAM武尊」とピーター・アーツの「ピーターズ」が対戦。先鋒戦では、TEAM武尊の“時が止まった男”冨澤大智と、アーツがオランダから招いたモロッコ人の刺客、アミン・エル・アッサリが対決した。