「RTDトーナメント2019」クオーターファイナルB(準々決勝) 1・2回戦(全2回戦)が7月21日に放送され、白鳥翔(連盟)はトータル4位で敗退した。
 白鳥はスプリント2戦を戦う上でのポイントを「勝負どころの見極めとしっかりリスクを負えるかどうかのふたつ。勝負どころとは、自分の手牌が勝負手という意味合いではなくて、相手が勝負手の時に、こっちが打点の安い手牌でもリスクを負って潰しにいくというのも自分の中の勝負どころ」と捉えていた。