無名から一転スター雀士へ エリート社員&アプリも自作する天才・園田賢/麻雀・Mリーグ 麻雀 2019/08/02 22:53 拡大する 1年前の2018年8月7日。プロ麻雀リーグ「Mリーグ」の第1回ドラフト会議で、最初に名前を呼ばれたのは、知名度としては無名に近い園田賢(最高位戦)だった。初代Mリーガー21人のうち、唯一個人タイトルを持たない選手だったが、赤坂ドリブンズに入団後の活躍は目覚ましく、チームの初代王者に大きく貢献した。大企業のエリートサラリーマンとして働く2足のわらじ、しかもアプリまで自作できるほどの頭脳を持つ園田に、麻雀ニュース番組「熱闘!Mリーグ」が密着した。 続きを読む