十一日目に勝ち越しを決めた大関の貴景勝(千賀ノ浦)が、前頭五枚目・竜電(高田川)の変化の前に成す術無く4敗目を喫した。一方、負け越しまであと一つと後がない竜電は5勝目(7敗)を挙げた。
AbemaTVで解説を務めた元小結・旭道山は「相撲はこれだから怖い」と話すと「立ち合いで変わったが、これも相撲の一つの立ち合いであり技。竜電は負け越しまで後が無いので、この一番にかける気持ちはよくわかる。貴景勝も勝ちたかっただろうが、気負い過ぎて相手をしっかり見ていなかった。いつもの気持ちがあれば残れたはずが」と解説した。(AbemaTV『大相撲チャンネル』より)
【映像】大相撲ダイジェスト十二日目
2026年3月場所 9日目
更新日時:2026/03/16 19:11
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗



