漫画家のまの瀬さんが小学生時代の実体験を描いた漫画がTwitterで大きな反響を呼んでいる。
 まの瀬さんが12月10日、Twitterに「9歳のぼくが実際に体験して感じたことをそのまま描きました オブラートに包んでないのでアカウント凍結されませんように」という言葉とともに漫画を投稿した。
 漫画は、母親から「死ね」という言葉を「絶対に人には言ってはいけない言葉」だと教えられていてというまの瀬さんが、小学生のときに友人から何気ない会話のなかでその言葉を浴びせられ、傷つき悩んでしまう場面からはじまる。