<大相撲初場所>◇初日◇12日◇東京・両国国技館
横綱・白鵬(宮城野)が、小結・大栄翔(追手風)を寄り切りで下し、2場所連続優勝に向けて順調なスタートを切った。
昨年末の九州場所、14勝1敗で43度目の優勝を成し遂げた白鵬だったが、唯一の黒星を喫したのが大栄翔。44度目の優勝に向けて、どんな相撲になるのか、初日から注目が集まった。
立ち合い、張り差しを選択した白鵬は、右の上手をがっちりと引きつけると、粘ろうとする大栄翔をその後も厳しく攻め立て、万全の寄り切りとなった。
AbemaTVで解説を務めた元横綱・若乃花の花田虎上は、張り差しを見せた白鵬への対応が各力士足りないことに言及。「遠慮していたら、いつまで経っても勝てない」と、いかに横綱の立ち合いを作らせないかについて、力を込めて語っていた。
(AbemaTV/大相撲チャンネルより)
▶映像:44度目の優勝に厳しい相撲を見せた白鵬の一番
▶映像:AbemaTV大相撲ダイジェスト 初日
2026年3月場所 9日目
更新日時:2026/03/16 19:11
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗



