<大相撲初場所>◇十一日目◇22日◇東京・両国国技館
前頭十四枚目・照強(伊勢ヶ濱)が、前頭九枚目・隆の勝(千賀ノ浦)にはたき込みで勝ち、8勝3敗で2場所連続の勝ち越しを決めた。
身長169センチ・体重120キロと、幕内平均体重が160キロ超の中では小兵となる照強だが、今場所は鋭い立ち合いから動きのよさを見せ、白星を積み重ねていた。この日の一番では、お決まりとなっている大量の塩まきから、立ち合いでは一瞬フェイントをかけて懐へ。さらには足を飛ばして牽制すると、隆の勝が前のめりに出てきたところを、うまくはたきこんだ。
AbemaTVで解説を務めた元前頭・玉飛鳥の熊ヶ谷親方は「度胸もありますよね。照強の調子がいいと思わせる相撲でした」と評価していた。
(AbemaTV/大相撲チャンネルより)
▶映像:自在の動きを見せる照強(34分ごろ~)
▶映像:AbemaTV大相撲ダイジェスト 11日目
2026年3月場所 9日目
更新日時:2026/03/16 19:11
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗



