世界選手権から帰国の新田祐大、8年分の疲労が「時差と共に襲いかかって来ている」と告白 競輪,Abemaミッドナイト競輪 2020/03/06 18:05 拡大する 競輪選手で自転車競技日本代表の新田祐大が3月3日、自身のInstagramを更新。“人生最後”と自身が語ったドイツ・ベルリンでの「2020 UCIトラック世界選手権」が閉幕し、日本に帰国したことを報告した。 2012年のメルボルンで開催された世界選手権以来の疲労感が、時差と共に襲いかかって来ている。 A post shared by Yudai Nitta (@yudai_nitta) on Mar 3, 2020 at 4:40pm PST 続きを読む #競輪 #Abemaミッドナイト競輪 関連記事