浅井康太、1年前の失格振り返って苦笑い“鬼門”別府に「すごい思い入れがある競輪場」 スポーツ,競輪 2020/05/18 19:36 拡大する 失格に大ケガ、競輪スター選手が苦い過去を振り返った。5月17日にABEMAで放送された、競輪界を代表するスター選手4人のリモート飲み会特番「第3回ぶっちゃけいりん」で、S級1班の浅井康太が「別府(競輪場)は嫌いになりました?」とファンから質問を受け、トラブルが続いた競輪場への思いを語る一幕があった。▶映像:浅井康太、鬼門の“別府”を語る 浅井は昨年2月の第34回全日本選抜競輪において、準決勝へ進出したが前方不注意で前を走る選手に衝突、相手を倒してしまい失格となった。自身のツイッターで「競輪ファンの皆様、本日のレースでは大変ご迷惑をおかけしました。プロ選手として本当に情けなく、反省しています。ただただ私が悪いだけで、、、。車券やレースを台無しにしてしまい本当に申し訳ございませんでした」と謝罪したが、多くの競輪ファンから批判を浴びる結果に。 続きを読む