千田翔太七段、対局中継にまさかの「声だけ出演」映像にはマスク付きアメーバ人形 将棋 2020/06/20 09:30 拡大する 棋士、女流棋士、さらにはファンの想像の斜め上を行く、まさかの「声だけ出演」が実現した。6月19日に行われた将棋の名人戦七番勝負第2局(山形県天童市・天童ホテル)で、現地の副立会人を務めていた千田翔太七段(26)が、ABEMAの生中継には対局以外で初出演。人形に声をあてるという形での出演となった。▶映像:千田翔太七段の「声だけ出演」 千田七段はこの日、副立会人として現地にいたこともあり、戦況や現地の雰囲気を伝えるべく登場。スタジオから呼びかけた豊川孝弘七段(53)と、アメーバ人形を通した形でトークすると、ファンからは「シュール」「cv.千田翔太」といった声が飛び交った。 続きを読む