「どうぶつしょうぎ」が公式戦に昇格!?日本将棋連盟の常務理事を務める鈴木大介九段(45)が、まさかの発言で関係者の笑いを誘った。鈴木九段は、プロ将棋界初の超早指し団体戦「第3回AbemaTVトーナメント」の事前収録で、同じチームの羽生善治九段(49)、三枚堂達也七段(26)と共演。初心者や子ども向け、将棋普及のために考案されたどうぶつしょうぎで羽生九段に勝利すると「来年度から早指し棋戦は全部、どうぶつしょうぎにしましょう」と、上機嫌で語った。