来月6日、日清食品から”和”を意識した新商品「日清じゃぱん ぬーどるずトリオ」が発売される(想定価格 各193円・税別)。
今回販売されるのは、上品な抹茶の風味を加えたクリーミーで濃厚な鶏白湯スープの「カップヌードル 抹茶 抹茶仕立ての鶏白湯」、肉汁の旨みたっぷりのすき焼き風うどん「日清のどん兵衛 すき焼き」、梅こぶ茶の旨み広がる塩焼そばの「日清焼そばU.F.O. 梅こぶ茶」の3商品だ。
日清食品の広報担当者によると、近年の日本文化の広まりや海外での日本人の活躍など”じゃぱん”ブランドが盛り上がっていることから、今回”和”の世界観を表現した商品の発売が決定したという。パッケージには伝統的な日本の風景や浮世絵風のイラストが描かれ、”じゃぱん”が感じられるデザインに仕上がっている。
ABEMAヒルズでは、実際に商品を試食。コメンテーターで東京工業大学准教授の西田亮介氏は「カップヌードル 抹茶 抹茶仕立ての鶏白湯」を食べると「全面緑なんですよ。すごく抹茶感があります」「鶏白湯のベースになっているスープがすごくいい感じです。抹茶が香りを加えて良いですね」と高評価。MCを務める田中萌アナウンサーは「日清のどん兵衛 すき焼き」を実食すると、「麺がもちもちで美味しいです。再現度高い!ずっと食べ続けたいです」とコメントしていた。
(ABEMA『ABEMAヒルズ』より)






