藤井聡太七段、渡辺明棋聖と午前中から激戦!解説棋士「もう終盤の入り口」/将棋・棋聖戦五番勝負
【映像】ABEMAでみる
 将棋の最年少棋士・藤井聡太七段(17)が7月9日、ヒューリック杯棋聖戦五番勝負の第3局で、渡辺明棋聖(棋王、王将、36)と対局中だ。午前9時から始まった対局は、早くも激戦に。解説棋士からは、既に「終盤の入り口」という声が出るほどのハイスピードで、指し手も昼食休憩までに76手も進んでいる。

▶中継:新記録なるか!?藤井聡太七段、最年少タイトル獲得かけ棋聖戦五番勝負第3局

 勝てば史上最年少17歳11カ月でのタイトル獲得となる藤井七段は、デビュー以来得意としている「角換わり」を採用。渡辺棋聖もこれに応じると、両者とも研究が進んでいる形からか、非常に早いスピードで対局が進行した。さらには駒組みが整ったところから、早々に戦いも開始。両者とも激しく駒を取り合う展開になり、ABEMAで解説している森内俊之九段(49)からは、局面について「もう終盤の入り口」というコメントもあった。

 両者とも十分の持ち時間は残しており、ここからの勝負どころで1時間を超える長考が繰り返される可能性もある。

 本局の持ち時間は各4時間で、先手は藤井七段。両者の対戦成績は、藤井七段の3勝0敗だ。ABEMAではこの対局を終了まで生放送する。

【昼食の注文】

渡辺明棋聖 天ぷら御膳 藤井聡太七段 冷豚しゃぶサラダ定食

【昼食休憩時の残り持ち時間】

渡辺明棋聖 3時間26分(消費34分) 藤井聡太七段 2時間18分(消費1時間42分)
(ABEMA/将棋チャンネルより
第91期 ヒューリック杯棋聖戦 五番勝負 第三局 渡辺明棋聖 対 藤井聡太七段
第91期 ヒューリック杯棋聖戦 五番勝負 第三局 渡辺明棋聖 対 藤井聡太七段