「りんごジュース自販機」に行列! 300円の希少品種“世界一”に販売元「飲料化は滅多にない」 ABEMAヒルズ 2020/10/15 18:05 拡大する JR東京駅と上野駅の構内に設置された「りんごジュースしかない自動販売機」が話題になっている。【映像】どれが好き? ふじ、トキ、ジョナゴールド…「りんごジュース」チャート図(2分30秒ごろ~) これまでは弘前駅など、青森県内限定で設置されていた“りんご自販機”。その名の通り、どれを押してもりんごジュースしかないが、今この自販機にりんごジュースを買い求める人が殺到している。 中でもSNSで話題を集めているのは、10月6日に新発売された「青森りんご 世界一」。りんごのサイズが世界一大きいと言われる希少品種「世界一」だけを使用し、値段は1本(280ml)あたり300円。コンビニなどで売られている一般的なりんごジュースと比べると強気の価格だが、いったいなぜこの価格なのか。 続きを読む