プロ雀士も思わずにやける好配牌 美人雀士の喜ぶ様子にファンも「嬉しそうw」/麻雀・Mリーグ 麻雀,Mリーグ 2020/11/07 11:32 拡大する まさに贅沢、芳醇すぎる好配牌。キャリア豊富なプロ雀士も、思わず頬が緩んだ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2020」11月6日の第1試合で、EX風林火山・二階堂亜樹(連盟)が思いがけない好配牌を前に困り顔、しばし手を止めるシーンがあった。【動画】好配牌に思わずにやけ顔 場面は南1局1本場。二階堂が手にした配牌は678の三色同順を含むチャンス手のイーシャンテン。解説の渋川難波(協会)は思わず「圧倒的過ぎません?誰か追いつくのかなこれ」と驚愕。2巡目には早くもターツ選択の時を迎え、二階堂は牌効率重視、テンパイとなる受け入れ枚数が最も多い5筒を選んだ。 続きを読む