引退レースは「プロと一般人になる境目」元一流ボートレーサー「走り方を忘れるほどパニックになった」 スポーツ,ボートレース 2020/11/08 15:36 拡大する どんな一流アスリートでも、いつかは訪れる引退。生涯獲得賞金22億円超えのレジェンドボートレーサー・植木通彦が、そんな引退時の感情を包み隠さず語った。11月7日、ABEMA「ABEMA BOATRACE TOWN『知識で争う波乗王』」に解説として生出演した植木は、番組内の人気コーナー「おしえて!植木さん」で、視聴者からの投稿「引退を決めてからのレースは怖くなったりしましたか?」に回答。「ボートレース鳴門で確か10レース、選抜戦の1枠だったと思う」と当時を振り返った。 【動画】引退した伝説のレジェンドレーサー、引退レースでの驚き 続きを読む #スポーツ #ボートレース 関連記事