元小結・旭道山が10代の頃から秋葉原へ足繁く通っていることを告白。意外な“オタク趣味”に、視聴者からは「マジか旭さん」「秋葉原行くのかよw」といった驚きの声が寄せられた。
大相撲十一月場所三日目を中継していたABEMAに解説で出演した旭道山。同じく実況を務めた高橋大輔アナウンサーから、テロップで前頭十二枚目・豊山(時津風)が“ドルヲタ”、対戦相手の前頭十二枚目・魁聖(友綱)が“アニヲタ”と紹介されていることを教えられると、「豊山さん、どこかの国の方?ドル?」と戸惑いながらポツリ。しかし高橋アナがアイドルの“ドル”であることを説明すると「あー、アイドルなんだ。そうですか」と納得。
続けて旭道山は「私もね、(アイドルは)嫌いではないですけど、そうですか。じゃあ秋葉原一緒に行きましょう。もう15歳の時から私もよく秋葉原に行ってましたし、今でも行ってますけど」と告白。高橋アナからどういった用事で秋葉原に行くのか聞かれると、「どっちかというと、無線機とかそういうのから始まって。今はだいぶ変わりました。もう秋葉原のことだったらいくらでもって感じで」と、ディープな趣味があることを明かした。
現役時代は軽量ながら強烈な張り手で対戦相手をノックアウトさせることもあり、“南海のハブ”という異名も持っていた旭道山。そんな彼の意外な“オタク趣味”を受けて、視聴者からは「マジか旭さん」「秋葉原行くのかよw」「電気街の頃だな」「アイドル好きなの?意外…」「無線機…w」と驚きの声が殺到。また一部のファンからは「ある関取をアキバで見た!」「アキバのソフマップでお相撲さん見たよ」といった目撃情報まで寄せられていた。(ABEMA/大相撲チャンネルより)
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