師走に入っても充実の亜樹 二階堂、仲間のラスを即消しのトップのニコニコ上機嫌/麻雀・Mリーグ 麻雀,Mリーグ 2020/12/08 11:06 拡大する 第1試合でチームは勝又健志(連盟)がラス、そのマイナスをすぐに打ち消すトップに、嬉しさを抑えきれなかった。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2020」12月7日の第2試合で、EX風林火山・二階堂亜樹(連盟)が今期4勝目を挙げた。【動画】二階堂亜樹、今期4勝目でニッコニコ この試合の対局者はKADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾(協会)、TEAM雷電・萩原聖人(連盟)、赤坂ドリブンズ・鈴木たろう(最高位戦)、二階堂の並びでスタート。二階堂は東2局、3局と連続して満貫のアガリ。特に東3局では、場況から選択したピンズ残しが大正解、タンヤオ・ドラ3のアガリで8000点を獲得、大きくリードを広げた。 続きを読む