「殺す覚悟も殺される覚悟もある」朝久泰央、足の骨折乗り越え連勝! 目指すは全階級統一王者!? K-1・KRUSH 2020/12/15 20:38 拡大する 12月13日のK-1・両国国技館大会では、メインイベントでゴンナパー・ウィラサクレックが林健太を下し、ライト級新チャンピオンとなった。【映像】強烈なヒザでレバーをえぐった朝久 同時にこの大会では、次期挑戦者の有力候補も登場している。朝久泰央だ。福岡で父の道場で練習に励んできた22歳。3月の大会で当時チャンピオンの林に勝つと、9月の大阪大会ではKO勝利。勢いに乗って出場した今大会でも蓮實光を3ラウンドKOに下した。 続きを読む