わずか1分ほどの間に、バックブロー、掛け蹴り、剛腕パンチを連打。あまりのパンチ力に敗者が前のめりに崩れ落ちる衝撃の結末に「マイク・タイソンのようだ」と解説が驚愕。右眼窩底骨折の不安をおして参戦した“ゴールデンフィスト”が、生まれたばかりの娘に圧巻の勝利を捧げた。