プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2020」のセガサミーフェニックスに所属する和久津晶（連盟）が、3月27日にInstagramを更新。自身がプロデュースしたTシャツを、KONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり（連盟）がスタイリッシュに着こなす写真を披露した。
こんがりと日焼けした肌やギャルメイク、そして個性的なヘアスタイルと、その美意識の高さから“永遠のギャル雀士”と称される和久津。引き締まった美ボディを維持するために1日500回の腹筋を欠かさないストイックな一面を持ち、麻雀はもちろんビジュアル面でも多くのファンを魅了している。また高宮は、抜群のスタイルを活かしてグラビアでも活躍する麻雀界屈指の人気プロ雀士だ。
男女問わず多くのMリーガーを“モデル”に、自身がプロデュースした「FATE」というロゴのTシャツを着せた写真をたびたび投稿している和久津。27日には、同団体に所属し親交の深い高宮が壁際でポーズをとるファッションスナップ風の写真を披露した。太めのパンツやスニーカー、ゴールドアクセに、黒の「FATE」Tシャツを合わせたカジュアルコーデは、じつにクールかつスタイリッシュ。高宮の新たな魅力を引き出すようなセンス抜群の1枚となっている。
和久津は「スニーカーはお揃い。ゴールドアクセは一緒に買いに行ったもの」とコーデ完成までの経緯を明かしつつ、モデルの高宮はもちろん、カメラマンを務めたという齋藤麻衣子（連盟）に「愛すべき娘達」「2人の貴重な休日を使ってくれた事に感謝しかないよ」と深く感謝。同投稿のコメント欄には「かっけえ～渋っ」「超美人！」「最高に好みなコーデ！」「めっちゃカッコいい」「オシャレ美女さん大発見」「さすがまりしゃん」など、高宮の美貌や和久津のセンスを称える声が相次いで寄せられていた。
【動画】和久津、高宮が活躍する「Mリーグ」
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