「レフェリーがなんとか…」実況愕然、開始1分の“反則”裁定に波紋 ONE Championship 2021/04/08 20:00 拡大する 試合開始直後に浴びせたパウンドの連打が“後頭部への攻撃”と判断され、まさかの反則裁定に。注目の一戦で起こったまさかの結末に、実況アナが「レフェリーがなんとかできませんでしたか…」と本音をポツリ。視聴者からも賛否が寄せられ、ネットは一時騒然となった。【映像】問題のシーン 4月8日にシンガポールで開催されたONE Championshipの大会「ONE ON TNT I」。注目を集めたエディ・アルバレス(アメリカ)とユーリ・ラピクス(モルドバ)の一戦は、アルバレスの後頭部への攻撃により1ラウンド1分3秒、試合がストップ。中断を経てアルバレスの失格が宣告されると、反則攻撃の有無やレフェリー判断など、視聴者から賛否が飛び交う波乱の決着となった。 続きを読む