最高難度は全143工程! 東大サークル監修『超難解おりがみ』がハードすぎる…担当者を取材 ABEMAヒルズ 2021/04/15 19:00 拡大する 日本の歴史ある伝統的な遊びで有名な「おりがみ」。今、東京大学のサークル「Orist」が監修した“おりがみ本”が「ハードすぎる」と話題を集めている。【映像】どうなってるの…? 全138工程の「唐傘おばけ」 今月21日に発売される『指がからまる 脳がヨレる! 超難解おりがみ』(出版元・宝島社/税込1650円)では、東京大学のおりがみサークル「Orist」の作家が考えたオリジナルおりがみを8種掲載。折り方を見るだけで心が折られてしまいそうな最高難度の「ユニコーン」(全143工程)や「唐傘おばけ」(全138工程)、「ティラノサウルス」(全83工程)など、折る過程も楽しめる(?)内容になっている。 続きを読む 関連記事