「朝日新聞Mリーグ2020」ファイナルシリーズの最終日が5月18日に行われ、赤坂ドリブンズはトータルポイント▲59.7で、リーグ4位で2020シーズンを終えた。リーグ初年度の2018シーズンは、ファイナル4位スタートから大逆転優勝を果たしたが、今期は2度目のファイナル登場も勢いに乗ることができず、優勝シャーレには手が届かなかった。
昨期はまさかのレギュラーシーズン敗退と唇を噛んだ赤坂ドリブンズだが、今期もファイナルまでの道のりは楽なものではなかった。レギュラーシーズンでは村上淳(最高位戦)が好調だったものの、他の3選手の調子がなかなか上がらず、セミファイナル圏外に停滞する時期も長かった。それでも徐々に調子を上げると、紅一点の丸山奏子(最高位戦)もリーグ2年目の成長を見せて、強豪雀士たちと堂々と戦い、先輩たちに勇気を与えた。表彰式で園田賢(最高位戦)は「また優勝シャーレを手に入れられるように、ドリブンズの麻雀を楽しんでいただけるように精進したいと思います」と誓っていた。
今期を振り返れば、手がつけられないほど絶好調という時期がなかったながらも、確実にポイントを積み重ねる理論派集団の成果が、ファイナル進出にもつながった。来期も、このスタイルはブレることなく、2度目の優勝を目指す。
【最終成績】
1位 EX風林火山 +242.3
2位 KADOKAWAサクラナイツ +103.4
3位 渋谷ABEMAS +101.7
4位 赤坂ドリブンズ ▲59.7
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)




