殴られても殴られても、時折笑顔すら浮かべて前進を続けるゾンビのようなファイターに視聴者が騒然。勝者より敗者の存在感が際立つ奇妙な試合展開に「ホラーすぎる」と驚きの声があがる一方、その迫力に気圧されたか、後退しながらも一方的に打撃を当て続けた勝者に「ストップ・ランニング」と異例の警告が発せられる珍事が発生。放送席が困惑する一幕があった。