プロ将棋界唯一の団体戦「第4回ABEMAトーナメント」予選Eリーグ第1試合、チーム斎藤とエントリーチームの対戦が7月3日に放送された。この中で、ファンの目を釘付けにしたのがチーム斎藤の3人による大縄跳びだ。斎藤慎太郎八段(28)、村山慈明七段(37)、都成竜馬七段(31)は、将棋界でもイケメンとしても知られる棋士ばかり。このイケメン三人衆が、大縄跳びでさらに爽やかさを振りまいた。