“セレブ”黒沢咲、麻雀の負けは「キャベツの千切り」でストレス解消「一番いい音がする。旦那さんに山盛り出します」 麻雀,Mリーグ 2021/07/07 21:06 拡大する 一心不乱で刻む音が、嫌なことを忘れさせてくれるのだろう。プロ麻雀リーグ「Mリーグ」のTEAM雷電で活躍する黒沢咲(連盟)が、麻雀ニュース番組「熱闘!Mリーグ」に出演した際、麻雀で負けた際のストレス解消法について「野菜を刻みまくる。キャベツが一番いい音がする」と告白。その千切りキャベツは、夫に食べてもらうことも明かした。【動画】セレブ黒沢、意外なストレス解消法 Mリーグは企業やファンの期待を背負って戦うチームでの長期リーグ戦。麻雀という競技の特性上、トップを取れるのは4人中1人だけで、長いシーズンを戦えば負けた分だけストレスも溜まってくる。「ストレスが溜まる原因は、麻雀の試合で負けた時くらい」という黒沢にとって、Mリーグでラスでも引いて帰った日には、不満もMAXだろう。共演したKONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)が「お友達と話して、あははって笑っているのがストレス解消になります」と語った後、黒沢は「ひたすらキャベツの千切りをします。ちょうどいいことに旦那さんがキャベツ大好きなので、山盛り出します」と、ストレス解消と夫の好物を作るという、一石二鳥ができているという。 続きを読む