プロ3年目・浜野太陽、憧れの先輩が揃う夢舞台へ挑戦「かなり攻撃的です」/麻雀・Mリーグ
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 プロ麻雀リーグ「Mリーグ」の2020シーズン優勝チーム、EX風林火山のドラフト会議指名選手を決めるオーディションの準決勝が、7月12日からスタートする。予選3位の浜野太陽(連盟)は、この企画が生まれる前から、EX風林火山を推してきたプロの一人だ。中でも勝又健志(連盟)は、所属団体でも世話になっている師とも仰ぐ存在。尊敬する先輩とともに連覇を目指す権利を勝ち取れるか。

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 浜野は、Mリーグが誕生した時と同じ2018年にプロ雀士になった。学生時代、放送対局を見ていたが、その時に戦っていたのがKONAMI麻雀格闘倶楽部の佐々木寿人(連盟)や、昨期までEX風林火山に所属した滝沢和典(連盟)だった。プレイスタイルも、尊敬する佐々木に自然と寄り「周りの方に『よく押したね』と言われることが多いです。かなり攻撃的ですね」と自覚もある。

 日本プロ麻雀連盟の勉強会では、昨期でKOANMI麻雀格闘倶楽部を離れた前原雄大、藤崎智といったベテランからも多くを学んだ。さらに、入会当初から世話になっているのが勝又だ。「自分の対局を見て、LINEで教えていただいたこともあります」。目をかけてもらっているからこそ、EX風林火山推しでもあり、このチャンスに挑戦しない選択肢もなかった。

 Mリーグには同い年の選手に渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)がいる。当然、刺激を受ける。「かなり意識しています。丸山奏子さん(赤坂ドリブンズ・最高位戦)も入ったし」と、若手雀士の活躍がさらに浜野の心に火をつけた。「初めて僕を見ていただく方にも、この選手を応援しようと思ってもらえるようにしたいですね」。先輩の背中を追いかけ、同世代に負けまいと必死に戦うことが、夢の舞台への最短ルートだ。

◆EX風林火山ドラフト会議指名選手オーディション

 2021シーズンに戦力補強として選手の追加を発表したEX風林火山が、2020シーズンに発表した企画。Mリーグと同じく日本プロ麻雀連盟、最高位戦日本プロ麻雀協会、日本プロ麻雀協会、RMU、麻将連合のプロ5団体に所属するプロであればエントリーが可能。書類選考、予選会を経て8人が準決勝に進出。さらに4人が決勝に進み、優勝者が指名の権利を得られる。対局でのポイントのほか、ファンによる投票も加算される。

(ABEMA/麻雀チャンネルより)

EX風林火山 メンバーオーディション
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EX風林火山優勝インタビュー
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