体重126キロ vs 112キロ、ともに100キロを超える“超重量級”、スーパー・ヘビーのオープニングマッチは、2ラウンド終了のゴングと同時に飛び出した左ハイキックによるド迫力、“交通事故“級の衝撃KO決着となった。