大谷翔平の活躍で「甲子園」まで現地で紹介 イチロー、松井、松坂ら甲子園球児のメジャーリーガー一覧も
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 前半戦33本塁打と打ちまくったエンゼルス大谷翔平投手にとって、幸か不幸かまもなく超過密日程がスタートする。エンゼルスは7月22日(日本時間23日)から1カ月で休みが1日だけという日本のプロ野球ではまず見ない、ハードスケジュールで試合が組まれている。特に疲労が溜まりやすいと言われる夏場において、これまでは投手への負担が大きく打者有利、と言われてきたが、最近のメジャーでは投手有利説も出ているという。

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 17日(日本時間18日)のエンゼルス-マリナーズの試合を中継していたABEMAにおいて、解説をしていたメジャーリーグアナリストの福島良一氏は「エンゼルスはこれからが大変なんですよ」と切り出すとダブルヘッダーもあり、試合がない日も1日だけという過密日程を紹介。「感覚的にはバッター有利だと思います」と語ったものの、直後には「現地の専門家のコメントによると逆だという。バッターの方が疲れて、ピッチャーの方が夏場よくなってくるという。2つの見方があります」と加えた。

 これには視聴者からも「きついよなぁ、メジャーの日程」「休みなくなるここからが正念場か」「日程えぐい」と同情的なコメントが殺到。過去には故障で戦線を離脱したこともある大谷のコンディションを心配する声も多かった。

 なお、大谷はオールスターブレイクがなく、ホームランダービー、さらにはオールスターゲームでは二刀流と忙しい日々を送り、後半戦2試合では10打数1安打6三振という成績で、“オールスター疲れ”という声もちらほら。現地でも休養が必要ではないかという声も出始めている模様だ。今季はマドン監督の方針もあり、なるべくオフを取らない方針になっているが、この日程をどう乗り切るかで大谷の本塁打ペース、投手成績にもいろいろと影響が出そうだ。

(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

菊池には2三振を喫した大谷
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