相手へ親しみを込めて呼ぶ際に使う“あだ名”。そんな“あだ名”に関するエピソードが、Twitter上で話題となっている。
注目を集めているのは、投稿主・うみうし(@u_mi__u_shi)さんの長男(5歳)が付けた“あだ名”。長男は、身近にあるものに可愛い“あだ名”を付けるのがブームだという。弟に「たからばこちゃん」、友達に「まんまるハートちゃん」、近所の犬には「きらきらリボンちゃん」という素晴らしい名付けセンスを発揮した長男。自分にも“あだ名”を付けて欲しいと思ったうみうしさんは、長男に頼んだところ「ボブ」という名前をつけられたという。
そのエピソードを「未だに許してない」というコメントとともに、Twitterに投稿。ツイートを見た人から「強いwww」「スポンジなのかな?」「ボブカットだったり?」「レゲエの神様かもしれん…」など大反響となり、10万超えの“いいね”が寄せれている(数字は7月23日15時のデータ)。
ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、うみうしさんを取材。長男の“あだ名”の法則について「あだ名にはルールはないそうで、本人いわく『いい名前が湧いてくる』だそうです」とコメント。また、うみうしさんの“あだ名”については「私がたくさん聞いたので単純にめんどくさくなって『ボブ』になったのでしょう…。でも『ボブ』はないよね」と本音を漏らしていた。(『ABEMAヒルズ』より)
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