重量級、194センチの巨体がフリーズする破壊力に戦慄! 悶絶ミドル→右フックに「レベルが違いすぎる」 K-1・KRUSH 2021/07/29 22:00 拡大する デカくて速い…イランからの刺客のボディ打ちミドルの破壊力に194センチの巨体が崩れ落ち、最後はフルスウィングの右フックを被弾。なす術もフリーズして天を仰いだ。【映像】ボディに突き刺さる悶絶ミドル 7月24日に後楽園ホールで開催された「Krush.127」。第2代Krushクルーザー級王座決定トーナメント・準決勝、サッタリ・ウィラサクレック(WSRフェアテックス・イラン)とRUI(K-1ジム福岡チームbeginning)の対戦は、重量級ならではの1ラウンド2ダウンKO決着。相手がフリーズするパンチの破壊力に解説席も「これがヘビー級の日本人の階級との差」と絶望に近いコメントを寄せた。 続きを読む