「完全に女子アナ」「食レポも完璧」中村桃子女流二段のリポートに好評価殺到
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 8月2日に昇段したばかりの中村桃子女流二段(33)だが、そのリポート能力に好評価が殺到だ。8月3日に行われた叡王戦五番勝負第2局、豊島将之叡王(竜王、31)と藤井聡太王位・棋聖(19)の対戦で、現地から対局場の様子などを伝えたが、その様子についてファンから「完全に女子アナ」「進行も完璧」など、絶賛する声が相次いだ。

【動画】女子アナばりのトーク力

 中村女流二段は、2007年10月に女流2級となって女流棋士デビュー。対局の一方で、放送対局や大盤解説などで聞き手を務めることも多く、「名聞き手」の一人としても数えられる人気者だ。状況に合わせて話し方のトーンを変える巧みさも持ち合わせ、緊張感の走る場面であれば落ち着きながら正確に、くだけたところであれば解説の棋士とのフリートークもこなすオールラウンダーだ。

 3日はABEMAのPPV放送内で、対局が行われた山梨県甲府市「常磐ホテル」から、様々なものを伝える役割だったが、ファンから大好評だったのが、ホテルの様子を伝えるリポートだった。常盤ホテルは将棋、囲碁で数々の名局が生み出された場所で、ホテル内には棋士たちによる色紙や写真などが多数飾られている。「すごくないですか!?米長先生、大山先生、そして升田先生!本当にたくさんあるんですよ。すごい、本当に数々の名勝負が行われてきたんですね」と、対局時よりもテンション高めで入ると、早速視聴者からも「ノリノリである」「楽しそう桃子さん」「桃子さんはフリー女子アナで十分いけそう」など、コメントが多数寄せられた。

「完全に女子アナ」「食レポも完璧」中村桃子女流二段のリポートに好評価殺到

 さらにホテル内を歩き回り、到着したのは売店。ここでホテルおすすめのぶどうジュースを見ると「ワインですか?ジュースって書いてあるんですが」と、また大きめのリアクション。「えー!おいしそう!4種類あるんですね。ぶとうの品種が違うんですか。おいしそう。気になりますね」と淀みなく言葉をつなぐと、ホテルスタッフから試飲を勧められ「え、いいんですか!?えー!」と喜んだ。

 ここで一口、ぶどうジュースをテイスティングすると「あっ…おいしい、おいしいっ!すごい濃厚なんですけど、すっきりしていて飲みやすい。幸せな時間です」と目を輝かせて、味の特徴をリポート。これにもファンから「食レポも完璧」「いい笑顔」「完全に女子アナ」と評価は高まるばかりだった。

(ABEMA/将棋チャンネルより)

食レポも完璧
食レポも完璧
逆転勝利した豊島叡王
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